ブラジル勝利。

決勝はブラジル対ドイツという対戦に落ち着いた。

トルコは最初いいリズムだったけど、前半途中からブラジルペースへ。
中盤高い位置で何回もボールを失い、ピンチの連続だった。
最終的にはロナウドのナイスゴール1点だったけど
3−0位でもおかしくなかったと思う。
ロナウドは前半全然見せ場なかったけど、きっちり仕事しましたね。
んでお役ご免。
ブラジルは守備もよく、トルコにあまりスペースを与えなかった。


韓国とトルコ、新興国2つのうちどっちかは決勝に進まんかなと天邪鬼な俺はちょっと願ってたけど、そうは問屋がおろしませんでしたね。
もっともそうなったら違和感は否めませんが。


韓国の快進撃に様々な波紋が投げかけられてるが
自分は素直に賞賛したいと思う。
韓国はそれに値するサッカーをしてた。
見るものを虜にする執念や闘志を見せた。
そりゃ多分にホームアドバンテージはありましたよ。
応援や審判の判定や。
特に疑惑の判定については、自分自身も納得できない部分もあるけど、それを全部「韓国に有利な判定をした」だとか「審判を買収した」などとこきおろすのはいかがなものか。
単純に、審判個人の見落としの可能性もあるだろうが。
(むしろこっちの方が問題)
ピッチの選手がひたむきに頑張ってベスト4という結果を勝ち取ったのに、それに水を差すようで自分やりきれないものを感じる。


月曜に受けたJTBの面接、手ごたえはなかったがなぜか通ってしまった。
次は2次で、個人面接とのこと。
最近個人面接をやってないのでいい機会だと思って
無心で挑戦しようと思う。
が。
一般企業だらだら受けてないでそろそろ新聞社の秋採用や来年の受験に向けて準備すべきかなと最近思い出してもいるのだ。
仮に内定もらってもほぼ100パーセント行かないのだから時間の無駄になるのではないのかと。
もちろん会社にとっても時間の浪費。
一応2次面接は行くが、もし通ってもその次は断るかもしれない。
それが双方にとってよい方法なのかもしれない。


自分はマスコミ系のサークルに入っていて、自分のようにマスコミ命で就職活動してる人が何人かいる。
が、これまでは全員どこにも引っかからず。
多くが来年の再挑戦を視野に入れている。
改めてマスコミという業界の厳しさを実感する今日このごろ。
でも俺は諦めない。
やりたいことをやって自分は生きていくんだ。
まだ妥協する歳じゃない。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索